ありがとう♡みなさんより頂いた応援メッセージ

皆さんよりいただきました応援メッセージを、ご本人様より了承いただいてご紹介させていただきます。

札幌市 T様

 

友人が誕生学の講師をしており、以前映画の告知を彼女のブログで見かけておりました。私自身も、妊婦の時に胎教をした経験で、子どもが生まれてから、子どもが胎内の記憶や出生の記憶、お空にいた話してくれたり、下の子を授かった時も、誰よりも先に上の子が絵を書いて知らせてくれたりと、不思議な神秘的な体験を多々しております。それがきっかけで、子も親もお互いを選んで生まれて来ていること、魂のこと、いろんなことに気づきました。
日々の忙しい生活の中で育児と家事に追われ、子ども達を朝から晩までしかっている日もあったり、そんな日は自分自身に嫌気が差して落ち込んでしまったり。この映画が、今一度、子どもたちと巡り会えた意味と感謝を感じさせてくれるのではという思いで、試写会に応募してみました。

 

札幌市 k様

 

性に興味が湧き始めたらしい娘に、「命ってなんだろう」と考えてもらう
きっかけになれば…と思いました。

 


札幌市 O様

以前、道新にこの映画の記事が載った時から興味があり、
その時は小樽で上映があったのに行けずに残念におもっていました。
母として、命の重み、授かる喜び、出産の神秘などを実感している身として、
どんなドキュメンタリーなのか見てみたいと思ったからです。
 
しかも、DVD化していないので、こういう機会でないと見られないですよね。
ダイジェストDVD の配布も2010年で終わってしまったそうで。
小樽を逃して残念だったので、今回こそは見られそうで嬉しいです。 

札幌市 K様
私はかつて自分の生き方に迷い、こどもが授かれば幸せになれるのではないかと夢を見ました。 
授かったその宝物のような子どもと共に育児&育自と名のつくセミナーや講演会、
学習会などひたすら通いつめました。 
それが正しい、私は普通のお母さんとは一味違うのよ!…
自己満足にひたりそれがエゴでしかないと疑うことなく。 

ある時、その子を身内に委ねなければならないほどの大病に侵されました。 
皮肉にもその時、私が学んで来たことはほぼ役に立つことなく限界を突きつけられました。 
発病を機にすべての歯車が狂いだし、家庭は壊れ、自慢の子どもたちとの生活すら失いました。 

私はそこから這い上がりたいともがいていますが暗い闇しか見えません。 
生きるって素敵なことだと再確認がしたくて、この映画を無性に見たいと感じたのです。


札幌市 U様
私は二人目を妊活中、妹は9月出産予定で、生命の誕生に大変関心を持っています。
又、私のお友達が一人目のお子さんを1歳半で亡くし、この映画を見てとても心を動かされるものがあったということで、ぜひ観てみたいと思っていました。
 
札幌市 Y様
この映画を観ることによってこれからの子育てについてもう一度考えたいて思います。 

北広島市 K様
わたし去年まで、児童養護施設で親から虐待を受けたり、親と暮らせない子ども達が生活する施設でほぼ住み込みで働いてました。
虐待をすることになってしまった親の気持ち(虐待をしようと思って産むお母さんはいないと思っています)、障がいをもって生まれてきた子どもを受けとめるまでの親の気持ちを映画を通して感じることが出来たらいいな〜って思っています。

札幌市 0様(30代女性)より

 

私は震災を経験して、(当時、仙台におりました)

 身近で沢山の命が失われ、命の大切さ、ありがたさをこれまでより強く感じるようになりました。

命についての映画をぜひ観たいと思いました。

 

 

0様へ

 

メッセージありがとうございます。

被災の体験をシェアしてくださり、ありがとうございます。

友人は出張中の仙台のビジネスホテルで被災しました。

一時的に被災した彼でさえ言葉では言い表せない感情を今なお、抱えているとのことです。

 

札幌での生活はいかがでしょうか。命は大切、ありがたい。

ここに込められているお気持ちはきっと計り知れない重みがあることでしょう。

 

0様が今、生きておられること、こうしてご縁をいただけること、心から感謝いたします。

試写会に申し込みいただき、ありがとう!ございます。

 

札幌市 E様(40代女性)より

私の長男は0歳から食物アレルギーを発症しました。現在はかなり克服しております。
また、妊娠するまでに不妊治療を一年半しての高齢出産です。
 
次男は妊娠8ヶ月から切迫早産で入院し、36週で誘発しました。
体重は十分ありましたが、多呼吸のため2週間NICUに入院しました。
その後、未熟児網膜症で生後一ヶ月で眼のレーザー術をしています。
 
妊娠、出産は奇跡であり、いろんな形があると思います。
映画でまた、それを再認識し、子供たちを授かって、今、とても元気に育っていることを、
そして、周りの助けてくれた人すべてに感謝したいと思いました。


E様へ

妊娠、出産は奇跡。それぞれに、それぞれの形がある。周囲に感謝。
Eさまの体験を想うとき、感謝をいう言葉の重みを感じております。
そして、勇気づけられる人がたくさんおられることも感じております。
メッセージありがとうございます。

江別市 U様

 

チラシ、受け取りました!

周囲の大切な方へ、実行委員会の皆様の想いの詰まったチラシを心を込めてご案内しますね。

 

 

U様へ

 

お葉書ありがとうございます。

お忙しい中、一つ一つのやり取りに心と愛がたくさん詰まっていることをいつも感じております。

ご縁に感謝いたします。

サポーター希望 K様(北海道/女性)

 

 

このプロジェクトを知り「いのち」の大切さを改めて痛感しました。
私はこのプロジェクトのメッセージを伝えることが出来ます。いのちの大切さを伝える事ができます。
―中略―
一人でも多くの人に幸せな気持ちで「親」になっていって欲しい。
一人でも多くの人に幸せな気持ちで「親」になっていって欲しい。
一人でも多くの人に、生まれてきた、生まれてくる事の出来なかった「我が子」をめいっぱい愛してあげて欲しい。そして、「親」になることだけが幸せじゃないってこともわかって欲しい。自分が生まれてきた意味を考える時間を持って欲しい。そんな想いが今、溢れてきています。


K様へ
 
メッセージをありがとうございます。

「親になることだけが幸せじゃないって事も解って欲しい」。
大切なことを、シェアしてくださり心より感謝します。
同じ想いを胸にそっとしまわれている方は沢山おられると思います。

私たちは、赤ちゃん待ちの治療を続けておられる方や、
天使ママ達にも、イベントにご参加いただき心を温めていただければと願っております。

映画「うまれる」では、赤ちゃん待ちの治療を続けておられる方や、
天使ママたちからも、「勇気をたくさんもらった」とメッセージが届いているそうです。


それでも、私たちありがとう♡いのち応援プロジェクトの配慮は、きちんと行き届いているのか?
大丈夫?私たち?と準備を重ねている時もよくメンバーと話をしています。
そんな折のKさまからのメッセージは、私たちも勇気を頂きました。
「一人でも多くの人に、幸せな気持ちで親になっていって欲しい。
 生まれてきた我が子をめいっぱい愛してあげて欲しい。
 生まれてくることの出来なかった我が子をめいっぱい愛してあげて欲しい。
 自分が生まれてきた意味を考える時間を持って欲しい」

こんな大切な命メッセージのシェアを快く承諾くださり、これまた嬉しく思っています。
"ありがとう"♡いのち応援プロジェクトのスタッフも、それぞれ、命への想いを胸に活動をしております。


いのちを感じるとき、私はいつもこの言葉がこころに浮かびます。
     ーここにあるいのちは それぞれにひとつ それぞれに一度だけー
         (いのちの時間/ブライアン・メロニー作/藤井あけみ訳 より)


昔はよく、命の価値について比較して考えておりました。
私には生きる価値があるのだろうか。こんな風に考えている時は生きるのはとても大変でした。

それぞれに一つあり、始まりがあり終わりがある命。
この言葉を感じることが出来たとき、ふっと楽になりました。

映画うまれるは、
 ・両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦

・出産予定日に我が子を失った夫婦

・子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦

・完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦

 

       こんな4組のご家族のドキュメンタリーです。

 

 

誕生死の椿ちゃん、障害をもって生きる虎ちゃん
ついつい、昔の私ですと、生きる価値とか、って考えていたと思います。
こんなに願われた命が亡くなって、私がのうのうと生きている価値って?
とらちゃんの生き様に対して、私がのうのうと生きている価値って?
人生を重ねたくさんの出会いがあり、今は、命は比較しないでよいと感じています。

Kさまのメッセージにありますように、
私も、愛されるために生まれてきて、愛するために生きる。
こんなことを「映画うまれる」を観てたくさん感じることが出来ました。

サポーターよろしくお願いいたします。
多くの方と一緒に、この夏、命を感じていきたいと願っています。
応援メッセージ第一号を心より感謝しつつ

                             実行委員長 よし ゆうこ

 

 

 

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